テスト範囲(ページ)配点予想
思考判断表現(50点)
①星の花が降る頃に(p106/115)25点
➁「言葉をもつ鳥」シジュウカラ(p126/135)25点
思考判断表現10点+知識10点
➂今に生きる言葉(p170/174)
知識(30点)
④漢字に親しもう5,6(10点)
⑤漢字の成り立ち(10点)
⑥文法(10点)
各教材ごとの対策
①星の花が降る頃に(p106/115)25点
❶一日1回全文音読、せめて黙読。話の内容を頭に入れる。3日くらいやりたい。最低でも、バラテストで引用されている部分は暗記するくらいの気持ちで読んでほしい。
❷ワークで基礎固め。赤シートで答えを隠し、全部言えるまで試す。提出が求められそうな場合は、早々に答えを書きこんでしまう。特に、2行程度の解答用紙に書く問題、三十字、五十字で書く問題の答えは、模範解答通りのものを書けるように準備。
❸バラテストの復習。まず、自分の答案に、正しい解答を書き込む。答えの上から緑マーカーで線を引く。赤シートで隠して何度もテスト。❷同様、文章で答える問題は特に念入りに。
❹市販問題集の、模擬テストで力試し。間違えたところを丁寧に見返す。
➁「言葉をもつ鳥」シジュウカラ(p126/135)25点
❶一日1回全文音読、せめて黙読。話の内容を頭に入れる。3日くらいやりたい。最低でも、バラテストで引用されている部分は暗記するくらいの気持ちで読んでほしい。
❷ワークで基礎固め。赤シートで答えを隠し、全部言えるまで試す。提出が求められそうな場合は、早々に答えを書きこんでしまう。特に、2行程度の解答用紙に書く問題、三十字、五十字で書く問題の答えは、模範解答通りのものを書けるように準備。
❸バラテストの復習。まず、自分の答案に、正しい解答を書き込む。答えの上から緑マーカーで線を引く。赤シートで隠して何度もテスト。❷同様、文章で答える問題は特に念入りに。
❹市販問題集の、模擬テストで力試し。間違えたところを丁寧に見返す。
➂今に生きる言葉(p170/174)思考10点・知識10点
❶漢文に関してよく聞かれる基本知識を復習。
・故事成語とは何か。故事成語、と、漢字で書けるようにしておく。
・教科書に出てきた故事成語「蛇足」「四面楚歌」「五十歩百歩」「推敲」それぞれの言葉の意味を書けるようにする。それぞれの故事成語を漢字で書けるようにする。
・漢文の訓読→送り仮名と返り点。返り点(レ点と一・二点)によってどの順番で読むか。訓読文とは漢文に送り仮名と返り点が付いたもの。書き下し文とは、漢文を日本語の語順にして、漢字仮名交じりの文に書き改めたもの。
・返り点・送り仮名がついている漢文を書き下し文にする練習をしておく。
❷ワークで基礎固め。赤シートで答えを隠し、全部言えるまで試す。提出が求められそうな場合は、早々に答えを書きこんでしまう。特に、2行程度の解答用紙に書く問題、三十字、五十字で書く問題の答えは、模範解答通りのものを書けるように準備。
・書き下しの仕方の確認をしてください、と、丁寧に出題するところを示してくださっているので、先生のアドバイスに忠実に勉強する。
・ワークに出てくる故事成語の確認をしてください、とあるので、そのとおりに準備する。17の故事成語がある。(矛盾はもちろん覚える。)意味を押さえたうえで、漢字で書けるようにしておく。
❸バラテストの復習。まず、自分の答案に、正しい解答を書き込む。答えの上から緑マーカーで線を引く。赤シートで隠して何度もテスト。❷同様、文章で答える問題は特に念入りに。
❹「矛盾」の現代語訳を丸暗記。とくに「売る」「つきとおせるものはない」「つきとおせないものはない」「どうなるのかね」「こたえることができなかった」という言い回しは正確に覚える。
❺市販問題集の、模擬テストで力試し。間違えたところを丁寧に見返す。
〈よく出る問題3選〉
①その人が、答えることができなかったのはなぜですか。書きなさい。
➁このお話から生まれた故事成語は何ですか。漢字二字で書きなさい。
➂このお話から生まれた故事「〇○」とは、現代ではどのような意味の言葉ですか。
答え
①矛が盾を突き通せるといえば、盾をほめた言葉がうそになり、矛は盾をつき通せないといえば、矛をほめた言葉がうそになるから。/矛が盾を突き通せても突き通せなくても、話のつじつまがあわなくなってしまうから。
➁矛盾
➂はなしのつじつまがあわないこと
④漢字に親しもう5(p214),6(p226)(10点)
◎漢字に親しもう5は、12単語。漢字に親しもう6は、13単語。いくつか、新出の音訓のものもかけるように練習。それぞれ4字熟語もある。これをひたすらテスト。
❶8個を3分で覚えて、テスト。これを4回繰り返す。
❷できなかった漢字だけ集めて、5分練習して、テスト。
❸❷を繰り返して、できないものをゼロにする。
❹全問テスト。
※漢字は自分で練習してほしいところではあるが、前回のテストで5点以下だった場合、指導者がついた中でしっかりやった方がいい。漢字が取れるか取れないかで、10点近い差がつく。ここは確実に10点取りたい。優先度は高い。
〈問題一覧〉
1さいばし2きっさてん3まっちゃ4かま5うれている(じゅくしている)6とうふ7しぼう
8ねんしょう9しこうさくご10きそうてんがい11だいたんふてき12じゆうじざい
13ぜんしんぜんれい14しゅびいっかん
15しゅうかく16あきない17きたす18かばんをさげる19ほうてい20かへい
21大臣をこうてつ22くんしょう23きょぎ24きんせんにふれる25たいこばんをおす
26すんかをおしむ27こしをすえる28ひたいにあせする29みみをすます30にのあしをふむ
〈解答一覧〉
1さいばし2きっさてん3まっちゃ4ピザかま5うれている(じゅくしている)6とうふ7しぼう
1菜箸 2喫茶店 3抹茶 4ピザ窯 5熟れている 6豆腐 7脂肪
8ねんしょう9しこうさくご10きそうてんがい11だいたんふてき12じゆうじざい
8燃焼 9試行錯誤 10奇想天外 11大胆不敵 12自由自在
13ぜんしんぜんれい14しゅびいっかん
13全身全霊 14首尾一貫
15しゅうかく16あきない17きたす18かばんをさげる19ほうてい20かへい
15収穫 16商い 17来す 18かばんを提げる19法廷 20貨幣
21大臣をこうてつ22くんしょう23きょぎ24きんせんにふれる25たいこばんをおす
21大臣を更迭 22勲章 23虚偽 24琴線に触れる 25太鼓判を押す
26すんかをおしむ27こしをすえる28ひたいにあせする29みみをすます30にのあしをふむ
26寸暇を惜しむ 27腰を据える 28額に汗する 29耳を澄ます 30二の足を踏む
⑤漢字の成り立ち(p227/228)10点
❶象形・指事・会意・形声・転注・仮借の六書とは何か理解する。
❷日本で作られた国字の例「畑」「峠」を覚えておく。
❸教科書の練習問題の答えを書き出して覚える。
※ワークは、基本的にはやらなくていい。「教科書にある練習問題を繰り返し解いてください」とテスト範囲の留意点欄に書いてくれている。これは、「教科書の問題からしか出さない、と言ってもいいくらい教科書から出すよ。まずは教科書の問題を覚えることから始めて、理解してもらえればいいと先生は思っているよ。しっかり点数を取ってほしいから、しっかり対策するんだよ!」というメッセージととらえよう!
〈教科書の問題文〉
◎象形・指事・会意・形声・国字 に分類(⑦⑧独自に追加)
①月➁狩➂本④河⑤末⑥武⑦畑⑧峠
答え①象形➁形声➂指事④形声⑤指事⑥会意⑦⑧国字
※⑥「ほこ」と「止(あし)」で、ほこをもって戦いに行く人
◎共通する音
①飯板販 ➁署諸暑 ➂輸愉諭 ④河何苛 ⑤伯拍泊
答え①はん ➁しょ ➂ゆ ④か ⑤はく
⑥文法3 単語の分類(P247/250)10点
❶先生が、
〇教科書の問題を繰り返し解いてください。
というアドバイスをくださっているので、
「最後は教科書の問題を、丸暗記でなく、理解したうえで全部解けるようになる」ことをゴールと定める。ワークは、理解を進めるための問題集として利用する。
❷解説を見ながら、(説明を聞きながら)ワークの問題を解いていく。
❸ワークの別冊解答の答えを隠して、全部解けるか試す。理解できてきた感覚になるまで続ける。
❹理解できてきたという感覚がもてたら、教科書の問題を解く。
❺p249,p250の表、重要語句の穴埋め問題を自作する。大事な表現に緑線を引き、赤シートで隠す。
全部解けるようになるまで繰り返す。
※この範囲は難しく、得意不得意も分かれる。先生もそのあたりはご存じと思うので、「やっておけばとれる問題」を6割程度設定してくださる場合が多い。
下段の練習問題は最終的には答えの暗記でもいいからとれるようにしておく。
重要語句を書けるようにしておく。
ただし、ここばかりやるわけにはいかないので、短い時間でいいから何度も触れて、何度も思い出す時間、文法について考える時間を作ることを大事にする。
この範囲は指導者がいた方が理解は圧倒的に早いと思います。
教科書の問題を見てみると…
〈試される技術1:p247テスト〉
・文節に区切る
・そのあと、単語に区切る
・自立語に線を引く
〈この問題を通して確認させたい知識〉
・まず文節に分けられるようになる(復習)
・文節の中の、はじめの単語が自立語。
・付属語は、文節の中に0個のときも、1個のときもある。
・付属語は、文節の中に2個以上あるときもある。(ただしこの形は最初はややわかりにくい。だから、まずは教科書に出てきている問題を暗記して解いてもらうくらいにしてあげよう、と、おそらく先生は考えてくれている。)
・世界地図、指し示す、通り雨、のような複合語は一つの単語(復習)
・にんじんだけを、は、にんじん/だけ/を と、一つの文節に二つの付属語がある。
・あざやかな、は、あざやかだ(形容動詞)が、形が変わったもの(活用という)。あざやか/な、としないように注意。
〈試される技術2:p248テスト〉
・活用する単語を探す技術
・どこまでがその単語なのか、を見極めること。例:泳ぐのが→泳ぐ/(の/が)。早く→早く、で一つ。
〈この問題を通して確認させたい知識〉
・動詞・形容詞・形容動詞・助動詞が、活用する単語であること。ただし、助動詞を見つけることは今の段階では難しいので、問題には出さないようにしている。
・動詞は、「咲く」「泳ぐ」「起きる」「盛り付ける」。もともとの形ならウ段で終わる。動作などを表す。動詞は、今の段階では活用した形で問題に出さないようにしている。
・形容詞は「美しい」「甘い」「早い」「新しい」。もともとの形なら「~い」となる。「早く」と書かれていても「もとは 早い という単語だからこの早く は形容詞だな。」と気づけるレベルまでは求められている。
・形容動詞は「上手だ」「丁寧だ」。もともとの形は「~だ」。ただし、名詞+だ、の言葉と区別する必要がある。ここでは、そういった紛らわしいものは問題に出さないようにしている。「丁寧に」を見て、「もともとは丁寧だ、だから形容動詞だ」と気づけるところまで求めている。ただし、多くの子にとって、ここはなかなか難しいので、今回は、「丁寧に→丁寧だ、の活用した形で、これは形容動詞という活用する単語だ」と覚えてしまう。丁寧に→活用する単語 と丸暗記でも、まあ良しとする。
〈気になること→p249品詞分類表/p250体言・用言がどの形式でテストに出るか、もしくは出ないか〉
非常に重要な表であり、用語である。知っておく必要はある。だが、子供たちが苦手とするところでもある。
今回のテストでどの程度この辺りが出るのか、どのような形式で出るのかは先生に確認できるといい。
分析
・まず、④漢字を書けない人は、漢字を書けるようにする。これで+10点。
・⑤は、確認するだけで取れる可能性が高まる。これで+10点。
・⑥文法は、学習デザインサポートで授業を聞きながら問題演習。最大+10点。
・①➁は、ワークとバラテストのやり直しをしつこくやる。ラスト、市販問題集で練習。50点に近づけよう。
・➂は、最も丁寧に復習する。ポイントを絞って、理解すべきことを整理していくことが重要。指導者がいた方が勉強ははかどると思います。じっくり対策します。
これらの対策を、上から順に、3日以内に終えよう。毎日一時間を3日。時間が足りないようであれば、スピードアップして、薄くてもいいから一通り終えましょう!
まとめ
対策はしやすい範囲。
ここまで戦略的に対策できる人は決して多くはないはずだから、この通りやれば、上位10%に入る丁寧な対策はできている。
他の教科もあるので、早めにこの作業を一通り終わらせよう。2月3日から始めて、5までに終わらせる。
一時間ずつだけ、国語に時間を取ろう。同時に、この3日間は、他の教科も2時間くらいはやりたい。
国語だけで終わらないように!!
追記:二月三日の授業プラン
・まず、漢字を書けるようにする。
・文法をサラッと。教科書の問題を解けるようにする。
・漢文基礎知識。
・ワークで漢文の基礎知識確認。
・星の花、シジュウカラについて
○ワークやる
○バラテストやる
○特に四十字程度の記述は、とき直しをして、模範解答と見比べ、次は模範解答にさらに似せて答えられるように、を繰り返す。
ことを指示。
・漢文もワーク・バラテスト、何度も解きなおすことを指示。
・漢字の成り立ち、他について、来週の月曜日に追加で確認することを予告。
追記:2月10日の授業プラン
・漢字の成り立ち
・ワークを一緒に見ていく
・(いい問題があれば)模擬テスト
・文法は、自作プリントを5分以内で作る。
※全部で60分で準備する
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